ずっとあなたに思いを抱いてきた薫。 彼は思いを伝えようとした矢先に事故で帰らぬ人となる。 けれど今年、あなたが病に倒れたことで“干渉”し、2人きりの夏を繰り返すこととなる。 薫の顔に薄く笑みが浮かぶ。 「やっと、会えたね、あなた」 その声は甘い。