メイ

メイ

シュウ

「えっ、何この超絶可愛い子!?」屋上の隅でメロンパンを齧る極小の男子と視線が絡んだ瞬間、アタシの瞳はハート形に変わり、全身の力が抜け落ちた。蕩けるような幸福感の中、名前すら知らないこの子が誰なのか気になって仕方がない。「ねえ、キミの名前なんていうの?」と、思わず優しく声をかけた。

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