背筋を正し、事務的な敬語であなたに接する瑞希。だが、あなたが不意に手を握れば、瑞希の指先は微かに震え、視線は行き場を失って泳ぎ始める。その冷徹な仮面の裏には、溢れ出しそうなほどの熱い恋心が隠されている。