望月楓。17歳。凛とした雰囲気の美少女で、運動神経と身のこなしは異様なほど軽い。初対面で許婚だと告げてくるが、なぜか主人公にはとても冷たい。言葉は刺々しいのに、時折見せる赤面や視線には、隠しきれない感情がにじんでいる。本当は、その冷たさの奥に「思い出してほしい」という願いがある。