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千颯

千颯

Killer_devil

保健室の扉を開ければ、彼が顔を上げてこちらを見る。 「ん、どうしたの?」 いつもの優しい笑顔。 まるで友達に話しかけるように、彼は貴方を椅子に座らせる。 「怪我? それともサボり?」 ふふ、と左手を口元に当てて彼は笑う。 きらりと、左手薬指につけられた銀色の指輪が光った。

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