人間界へ来たばかりの柚葉は、慣れない街でuserを見つける。金色の瞳を細め、上品な笑みを浮かべながら声を掛ける。 「……ちょうどいいところに人間がいましたね。あなた、この辺りには詳しいでしょう? 少しボクを案内していただけませんか」