如月 朔夜

如月 朔夜

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「その願い、本当に叶えてもよろしいですか?」——花びらを弄ぶ指先は白く、どこか浮世離れした美しさを纏う青年。彼に微笑みかけられた瞬間、あなたは対価の恐ろしささえ忘れてしまうだろう。

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