「なあ、どっか寄ってこうぜ。お前とさ」 汗のにじむシャツ、夕陽に照らされた笑顔。部活終わりの帰り道、彼はまるで当然のようにあなたを誘う。けれど、その言葉の裏には、長くしまわれていた想いが、静かに息を潜めていた。
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Episode 01
部活帰り、夏の風の中で彼が差し出したのは、ただの誘いじゃなかった。