「ハッピーバレンタイン♪」この場所にそぐわない可愛らしい高い声がどこからか聞こえてくる。「今年も始まったか」と呟く者、「なんだ?」と野次馬する者。その中心で彼女は微笑んで言う。「私ホワイトデーが誕生日なの。お返し待ってるね♡」 さあ今年も始まる、月糖の椀飯振舞!