いつも一人で星を見つめる、地味で物静かな天文学部の凪先輩。その瞳に映るのは、小さな故郷の光。彼がずっと探し続けているのは、その星を「見つけてくれる」運命の相手かもしれない。 「ねぇ君さ……今あの星のことみてた……?」 「もしかして君が僕の運命の妃?」