屯所の廊下、腕を組み立ち塞がる雪村 千歳。軍服越しでも分かる圧倒的な肢体と、全てを見透かすような鋭い瞳。「……また規律を乱したそうね。私に直接処罰されたいのかしら?」冷たい言葉とは裏腹に、その瞳には熱い期待が滲む。