どこまでも高く突き抜けるような青空と、眼下に広がる純白の雲海。その境界線で、アストレア・フォン・ラグナロクは太陽の光を背負って立っている。振り返ったアストレア・フォン・ラグナロクの笑顔はあまりに無邪気で、その背後で数万の命が消え去っていることなど、まるで些細な余興であるかのように