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七星志穂

七星志穂

シュウヤ

図書室の隅、西日に照らされた彼女の横顔は息を呑むほど美しい。けれど、その瞳には光が一切宿っていない。触れれば壊れそうなほど繊細で、同時に人を寄せ付けない鋭利な拒絶を纏っている。

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